
長茎術で得た長い陰茎は見た目だけで良い雰囲気をつくる
パートナーと性行為をする際、男性の陰茎が小さいと、それを見たパートナーはがっかりしてしまう可能性も大いにあります。長茎術を受けて、長い陰茎を手に入れることでパートナーをがっかりさせることはなくなるかもしれません。
性行為では雰囲気が非常に大事です。それ次第でパートナーが得ることのできる満足度が変わると言っても過言ではありません。小さい陰茎ではパートナーはそれを見ただけで、これを挿入しても気持ち良くないのではないのだろうかと感じてしまうこともあります。
長茎術を受けて、長い陰茎を得ることで、それを見たパートナーがこれを挿入してみたいという気持ちにさせることができるかもしれません。長茎術を受けることで、見た目だけでパートナーを興奮させる等、良い雰囲気作りに大活躍することがあるのです。
このように長茎術を受けると、その見た目だけで良い雰囲気を作ることができ、パートナーの満足度を上げることがあります。
長茎術で得た長い陰茎は挿入時もパートナーの満足度を上げる
長茎術で得た長い陰茎は、挿入時にパートナーが気持ち良いと感じる可能性が上がります。性行為で挿入時に長い陰茎であれば、より深い奥の部分まで刺激することができるのです。
一般的に、女性の陰部は奥にも性感帯が存在するので、短い陰茎を挿入しても届かない部分も長ければ刺激することができます。その部分を刺激されるだけでも、パートナーの性行為に対する満足度は上がるでしょう。
小さい陰茎では、どれだけ性行為のテクニックのある男性でも、女性の陰部の奥の部分を刺激することは物理的に不可能ですが、長いものでその部分を刺激されることが1番気持ち良いと感じる女性にとって、小さい陰茎の男性との性行為はパートナーのストレスになることもあります。挿入されているという感覚があまりなく、演技をしなければならないということにもなりかねません。
長く付き合っていくパートナーであれば、性行為に対する不満、ストレスによって別れてしまうという結果も考えられます。
まとめ
ここまで長茎術で得た長い陰茎が、性行為時の雰囲気作りでも、挿入時の刺激の与え方でも女性の満足度を上げることがあるということを紹介しました。
長茎術は手術ですので、数万円から数十万円といった、決して安くはない費用がかかるものではあります。しかし、その手術によって得た長い陰茎は一生ものです。多少の費用がかかっても、長茎術で得た長い陰茎が愛するパートナーの満足度を上げることに繋がると考えれば、長茎術を受けて損はないのではないでしょうか。